【日本語ジャーナル】「日本語教室の可能性を切り拓く」報告
アルクの『日本語ジャーナル』に、2023年1月19日に行われた地域日本語教育事例報告セミナー「日本語教室の可能性を切り拓く」(主催:福岡県、協力:アルク・凡人社[…]
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アルクの『日本語ジャーナル』に、2023年1月19日に行われた地域日本語教育事例報告セミナー「日本語教室の可能性を切り拓く」(主催:福岡県、協力:アルク・凡人社[…]
詳細を読む『改訂版 多文化共生のコミュニケーション』著者 『改訂版 多文化共生のコミュニケーション』(アルク)の著者である徳井厚子さんに、執筆の経緯、改訂版に込めた思い、[…]
詳細を読む2022年10月21日、多文化社会専門職機構の主催にて、全国各地で活動する地域日本語教育コーディネーターを対象にした「地域日本語教育コーディネーターフォローアッ[…]
詳細を読む日本語教室は、活動している人たちにとってどんな意味を持つのでしょうか。特に、若い世代の参加が望まれている現在、日本語教室は若い世代にとってどんな意味を持つのか、[…]
詳細を読む2022年10月7日、福岡県直方市が、2年間の制度設計を経て、企業出資に基づいた教室を2クラス開講します。目標は、生活に必要な日本語の学習を軸として3年間でN3[…]
詳細を読む福岡県古賀市の取り組み 福岡県古賀市は、現在、週2回、交流型日本語教室を実施しています。もともと週1回、日本語教師が授業を行う日本語教室があったのですが、文化庁[…]
詳細を読む「どのような教室をつくりたいか」企業に聞く 福岡県直方市は、総人口56,494人、その内、在留外国人の人口が637人で、総人口に占める外国人の割合は1.1%です[…]
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