【教材紹介】 「外国につながる子ども」の保育と保護者支援に使える外国語例文・絵カード集
編著：社会福祉法人日本保育協会・咲間まり子（ぎょうせい） 世界的に移動する人が増えていて、日本においても然り。様々な国から日本に来て働いている方が増えていく中、［…］
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投稿者: 地域日本語どっとねっと
本サイトは、株式会社凡人社、株式会社アルク、オフィスbamboo、NPO多文化共生プロジェクトが協力して立ち上げ、運営するものです。本サイトの目的は、地域日本語教育に携わる方々の活動がより充実したものとなるように、地域日本語教育に関する情報を一元化して届けることです。記事の内容は、各地の日本語教室の紹介、教材紹介、コーディネータ―の採用情報、政策を読み解くもの、などです。全国の地域日本語教育に関する取り組みを分かち合えるプラットホームをめざします。
【教室の運営】サードプレイスとしての地域日本語教室
2022年10月21日、多文化社会専門職機構の主催にて、全国各地で活動する地域日本語教育コーディネーターを対象にした「地域日本語教育コーディネーターフォローアッ［…］
詳細を読む【イベント情報】日本での避難民・難民支援を広く見渡してみよう!—私たちにできることとは
■主催：多文化designコンパス■日時：2022年11月19日（土）14時～16時■形式：オンライン■定員：50名■参加料：無料■詳細：コチラより
詳細を読む【イベント情報】日本語ボランティアシンポジウム2022～学習者の声 聴いていますか？～
■主催：公益財団法人 名古屋国際センター、東海日本語ネットワーク■日時：2022年12月3日（土）13時00分～16時30分■定員：オンライン90名、名古屋国際［…］
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【教材紹介】おひさま［はじめのいっぽ］子どものための日本語
著：山本絵美・上野淳子・米良好恵（くろしお出版） 子どもにとって身近な、せいかつ・たべもの・まちなどに加えて、ちきゅう・みらいいろいろなくになど、豊富なテーマで［…］
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【教室の運営】若い世代へのインタビュー「日本語教室は豊かな人間関係が形成できる場所」
日本語教室は、活動している人たちにとってどんな意味を持つのでしょうか。特に、若い世代の参加が望まれている現在、日本語教室は若い世代にとってどんな意味を持つのか、［…］
詳細を読む【施策情報】日本語能力自己評価ツール「にほんご チェック！」
文化庁が取りまとめた「日本語教育の参照枠」に基づいて、日本語学習者が簡易に日本語能力を自己評価できるツール「にほんご チェック！」が公開されました。このツールで［…］
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【教材紹介】にほんごこれだけ！シリーズ
『にほんごこれだけ！１』 『にほんごごれだけ！２』 『にほんごこれだけ！のヒント集＋単語リスト』 監修：庵功雄（ココ出版） 日本語教室の活動の中では、体系的に［…］
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【教室の運営】企業出資の日本語教室、いよいよ開講！
2022年10月7日、福岡県直方市が、2年間の制度設計を経て、企業出資に基づいた教室を2クラス開講します。目標は、生活に必要な日本語の学習を軸として３年間でN3［…］
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【教材紹介】日本語ロジカルトレーニング
著：西隈俊哉（アルク） 「日本語の勉強はしっかりやっているんだけど、なかなか自分から話せるようにならない」というご相談をいただくことが多いです。その状況にもより［…］
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