【日本語ジャーナル】日本語教室の可能性を切り拓く「福岡モデル」とは
2023年1月19日に開催され、約170名が参加した地域日本語教育・事例報告セミナー(主催:福岡県、協力:アルク、凡人社)では、地方公共団体等が日本語教室を開設[…]
詳細を読む地域日本語教育に関する情報発信サイト
2023年1月19日に開催され、約170名が参加した地域日本語教育・事例報告セミナー(主催:福岡県、協力:アルク、凡人社)では、地方公共団体等が日本語教室を開設[…]
詳細を読む編著:松尾 慎(凡人社) 正解を求めるのではなく、自分自身の答えを探す。たくさんの「自分自身の答え」を共有し、対話する。そんな活動のための教材です。いろんな […]
詳細を読むアルクの『日本語ジャーナル』に、2023年1月19日に行われた地域日本語教育事例報告セミナー「日本語教室の可能性を切り拓く」(主催:福岡県、協力:アルク・凡人社[…]
詳細を読む著:吉田有美(アスク) コーチング、20年ほど前に私も少し勉強したことがあります。言葉の受け止め方、伝え方など、日常の仕事や生活でも役に立つことが多々あります。[…]
詳細を読む◆日時:2023年3月11日(土)13時~15時30分◆形式:オンライン◆料金:無料◆詳細:コチラから
詳細を読む2023年1月25日より、NPO法人・任意団体等向けの文化庁委託事業である「令和5年度「生活者としての外国人」のための特定のニーズに対応した日本語教育事業 地域[…]
詳細を読む宮崎県小林市では国際化・多文化共生を推進するために、地域日本語教育に2019年度から取り組んでいます。本フォーラムのテーマは「KIZUNAが生まれる[…]
詳細を読む『改訂版 多文化共生のコミュニケーション』著者 『改訂版 多文化共生のコミュニケーション』(アルク)の著者である徳井厚子さんに、執筆の経緯、改訂版に込めた思い、[…]
詳細を読む◆日時:2023年2月18日(土)13時~15時30分◆形式:対面、オンライン◆参加費:無料◆詳細:コチラから
詳細を読む「生活者としての外国人」を対象にした日本語教室がない地域(以下、空白地域)における日本語教室開設を進める文化庁のプログラムが募集を開始しました。 ■事業名:令和[…]
詳細を読む