【日本語ジャーナル】日本語教室の可能性を切り拓く「福岡モデル」とは

2023年1月19日に開催され、約170名が参加した地域日本語教育・事例報告セミナー(主催:福岡県、協力:アルク、凡人社)では、地方公共団体等が日本語教室を開設する際にぶつかる4つの壁が整理され、福岡県が各市町村と共にこの壁を突破するために、どのようなステップを踏んだのかが発表されました。「福岡モデル」と称されたこの教室開設についてまとめた記事がアルク『日本語ジャーナル』に掲載されています。次からお読みいただけます。

■日本語教室の可能性を切り拓く「福岡モデル」とは