【施策情報】文化庁・募集開始:「生活者としての外国人」のための特定のニーズに対応した日本語教育事業 地域日本語教育実践プログラム
2023年1月25日より、NPO法人・任意団体等向けの文化庁委託事業である「令和5年度「生活者としての外国人」のための特定のニーズに対応した日本語教育事業 地域[…]
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2023年1月25日より、NPO法人・任意団体等向けの文化庁委託事業である「令和5年度「生活者としての外国人」のための特定のニーズに対応した日本語教育事業 地域[…]
詳細を読む宮崎県小林市では国際化・多文化共生を推進するために、地域日本語教育に2019年度から取り組んでいます。本フォーラムのテーマは「KIZUNAが生まれる[…]
詳細を読む『改訂版 多文化共生のコミュニケーション』著者 『改訂版 多文化共生のコミュニケーション』(アルク)の著者である徳井厚子さんに、執筆の経緯、改訂版に込めた思い、[…]
詳細を読む◆日時:2023年2月18日(土)13時~15時30分◆形式:対面、オンライン◆参加費:無料◆詳細:コチラから
詳細を読む「生活者としての外国人」を対象にした日本語教室がない地域(以下、空白地域)における日本語教室開設を進める文化庁のプログラムが募集を開始しました。 ■事業名:令和[…]
詳細を読む監修:庵功雄(スリーエーネットワーク) 「学校生活編」「社会生活編」に続く、シリーズ3つ目。理科、社会、数学の、学校の教科書での学習を深く理解して発展させるた[…]
詳細を読む文化庁は、2022年12月1日(木)、「生活者としての外国人」のための日本語教室空白地域解消推進事業「空白地域解消推進セミナー」を開催しました。今年度のテーマは[…]
詳細を読む◆日時:①2023年1月18日(水)18時30分~20時30分、②2023年1月25日(水)18時30分~20時30分◆形式:オンライン◆参加費:無料◆詳細:コ[…]
詳細を読む監修:鎌田修(ジャパンタイムズ出版) 何気ない会話って、意外と難しい。日本語を学習している時、多くの学習者は、「質問されたことに答える」「習った文法を定着させ[…]
詳細を読む著:本田弘之(アルク) 日本語の文字を書く。ひらがな、カタカナ、漢字、覚えるものが多すぎる…、と心が折れそうになった学習者は多いことでしょう。日本人は子どもの[…]
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