【日本語ジャーナル】シンポジウム「あらためて、地域日本語教育の『場づくり』を考える」報告

2023年6月10日に行われた地域日本語どっとねっと主催のシンポジウム「あらためて、地域日本語教育の『場づくり』を考える」には、対面、オンライン合わせて約190名の参加がありました。そのトークセッションの中で、「学習者のニーズ」という教室活動を考える上で鍵となるテーマについて意見交換がなされました。今回、『日本語ジャーナル』(アルク)に、「学習者のニーズ」を切り口にシンポジウムを振り返ったコラムが掲載されました。次より、お読みいただけます。
地域日本語教室のニーズは共に生み出していくもの
 ーシンポジウム「あらためて、地域日本語教育の『場づくり』を考える」報告